鶏のおやつに利用可能40%OFFコード▶︎SASAMI40

愛犬の健康には保存料着色料など無添加のタイプ!馬肉のジャーキーの選び方

保存料着色料など無添加・馬肉のジャーキーを購入して愛犬に与えよう

愛犬のおやつと聞けば、ジャーキーを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。保存料着色料などが無添加のタイプ、馬肉を使ったものなどジャーキーには様々な種類があるため、愛犬に合った商品を選ぶことが大切です。

 

こちらでは、馬肉ジャーキーの魅力や選び方、保存方法について解説しています。ジャーキーの選び方や保存方法が分からず困っている方は、ぜひともご覧ください。

馬肉ジャーキーの魅力

添加物の有無

愛犬の健康を第一に考えるなら、添加物のないジャーキーを選ぶべきでしょう。化学調味料や保存料、着色料などの化学添加物は、なるべく摂りすぎないように心がけたいところです。こうしたジャーキーは、素材本来の味を楽しめます。

「添加物の摂取は気になる」「素材ならではのおいしさを味わってほしい」といった想いがある飼い主様は、ぜひパッケージを確認してみてください。

高タンパク・低脂肪な馬肉の栄養価

馬肉は高タンパク・低脂肪の健康的な肉質が特徴です。カロリー摂取を抑えつつ、おいしいおやつを与えたい方に適しています。馬肉は、低カロリーでありながらも、以下のような栄養素が豊富に含まれているお肉です。


・亜鉛

・アミノ酸

・鉄分

・グリコーゲン

 

これらの栄養素は、愛犬の健康維持に欠かせないものです。健康的にダイエットさせたい、栄養をしっかりと摂ってほしいといった時は、馬肉のジャーキーを与えてみてはいかがでしょうか。

馬肉は人間だけでなく、愛犬にも人気の食材です。部位によって、風味や食感が大きく異なるので、愛犬の好みや健康状態に合わせてお選びください。

・馬モモ:赤身肉で、あっさりとした味わいが特徴。噛み応えがあり、歯ごたえを楽しめる

・馬ハツ:濃厚な風味と少し硬めの食感が特徴

・馬肺:独特の風味と、コリコリとした食感が特徴。歯ごたえを楽しめるので、噛む欲求も満たしやすい

・馬レバー:濃厚な風味で栄養豊富、少し苦味があるのが特徴

馬肉は、部位によって風味や食感が大きく異なります。愛犬の好みや健康状態に合わせて、様々な部位を試してみてください。

ジャーキー選びのポイント

原材料と製造工程のチェック

馬肉のジャーキーを選ぶ際は、原材料と製造工程をしっかりとチェックすることが大切です。

原材料は、以下の点を確認しましょう。


・馬肉が主原料として使われているか

・合成保存料や着色料などの添加物が不使用か

・アレルゲンとなりうる原材料が含まれていないか

製造工程では、衛生管理や品質管理がしっかりとなされているかがポイントです。


・衛生管理基準をクリアしているか

・温度管理を徹底し、細菌の繁殖を防いでいるか

・金属探知機などで危険物の混入を防いでいるか

 

原材料の質と製造工程の安全性が担保された商品を選ぶことで、愛犬に安心して与えられるでしょう。

馬肉100%か混合肉かを確認

愛犬に与えるジャーキーを選ぶ際は、使用されている肉の種類もしっかりチェックしましょう。馬肉の魅力をたっぷりと愛犬に味わってほしいのであれば、馬肉100%のジャーキーがおすすめです。

混合肉のジャーキーも素晴らしい商品はたくさんあります。しかし、他の成分が含まれることで、アレルギーのリスクが高まる可能性もあるでしょう。

原材料欄をよく見て、愛犬に最適なジャーキーを選ぶことが大切です。

硬さや大きさが愛犬に合ったサイズ感

ジャーキーを選ぶ際は、愛犬の年齢や体格に合った硬さとサイズ感を選ぶことが大切です。

小型犬やシニア犬の場合は、小さめでやわらかいジャーキーを与えましょう。一方、大型犬や若い元気な成犬には、大きめで噛み応えのあるジャーキーがおすすめです。

愛犬の口に合ったサイズ感や硬さのものを選んであげることが、おいしく食べてもらうコツといえます。

また、形状にもこだわりましょう。一口サイズのジャーキーやスティックタイプ、噛みごたえのある厚切りタイプなど、さまざまな形状があります。愛犬の年齢や噛む力、嗜好に合わせて最適なものを選びましょう。


・一口サイズ:小さくて食べやすい

・スティックタイプ:噛み応えがあり、ストレス発散にも

・厚切りタイプ:長時間噛むことで満足感を得られる


特に初めてジャーキーを与える場合は、愛犬の反応を見ながら少量ずつ試すのがおすすめです。色々な種類を試して、愛犬が最も喜ぶジャーキーを見つけてあげましょう。

アレルギーがある場合は原材料に注意

食物アレルギーがある愛犬に与える場合は、製品の原材料を細かくチェックしましょう。万が一アレルギーのある食べ物を食べてしまっては大変です。かゆみや下痢、嘔吐といった症状に悩まされてしまいます。

どの食品でアレルギーが発症するかは犬ごとに異なるので、はっきりとわかっていない場合は動物病院で調べるのがおすすめです。アレルゲンとなる食品が判明していれば、原材料をチェックしておくことが大切です。

肥満犬に与えるのであればカロリーに注目

肥満気味の愛犬には、カロリーを抑えつつタンパク質を多く含むジャーキーがおすすめです。馬肉は、カロリーが低く脂肪分も少ないのが特徴。一方でタンパク質は豊富に含まれています。

基本的にダイエットをしたい愛犬には、馬肉のジャーキーが適しているでしょう。しかし、馬肉ジャーキーといっても商品ごとにカロリーは異なります。商品のカロリーを確認し、最も愛犬によさそうなものを購入するとよいでしょう。

肥満犬の適切なカロリーがわからない場合は、獣医師に相談すると安心です。愛犬のカロリーをどのくらいにまで抑えれば、ダイエットが成功するのかアドバイスしてくれるでしょう。

保存方法と与え方

◇開封後は湿気対策し保存する


開封後のジャーキーは湿気を避けるため、チャックつきの袋などに入れて保存します。ジャーキーは常温でも保存可能です。

湿気対策としては、乾燥剤を一緒に入れておくのもおすすめです。ジャーキーに湿気が残ると、カビの発生につながるので注意しましょう。

 


◇トレーニングのご褒美やいつものご飯のトッピングに与える


馬肉のジャーキーは、愛犬のトレーニングのご褒美やいつものご飯のトッピングにおすすめです。

トレーニング中のご褒美として与えることで、愛犬のやる気を引き出し、よりスムーズな訓練が期待できます。一度にたくさん与えすぎると、肥満の原因にもなるので注意しましょう。小さくカットして、一回に与える量を調整するのがおすすめです。

また、いつものドライフードやウェットフードに少量トッピングすれば、食欲をそそるアクセントになります。いつものご飯に混ぜ込む場合は、ドッグフードの量を調整しましょう。

 


◇体格に応じて与える量をコントロールする


体格ごとに、与えてよい量は異なります。おやつは、1日に与えるフード量の10%に抑えるのが基本です。愛犬におやつを与えた日は、おやつ分の量(10%)を減らしたフード(90%)を与えてください。

 

以下では、各体形に応じた1日当たりのおやつ量をご紹介いたします。


・超小型犬:約5g

・小型犬:約8g

・中型犬:約15g

・大型犬:約31g


これらは目安の量です。愛犬の体格に合わせて調整しましょう。

無添加の犬用ジャーキーは、保存料が使用されていないため、保存方法が非常に重要です。開封後は直射日光や湿気を避け、密閉できる袋や容器で保存しましょう。

また、ジャーキーはあくまで補助的なおやつであるため、愛犬の主食であるドッグフードとの栄養バランスを意識しましょう。ジャーキーはトレーニングやご褒美にも最適なので、目的に応じて適切な量を与えることを心がけてください。適量を守ることで、愛犬の満足感と健康を両立できます。

馬肉のジャーキーを愛犬に与えるならうまかみかみ

馬肉ジャーキーの選び方や長持ちさせるための保存方法について解説しました。馬肉は高タンパク・低脂肪なお肉です。カロリー摂取を抑えつつ、おいしいおやつを愛犬に与えられます。

ジャーキーといっても様々な製品が販売されているので、購入の際は「原材料と製造工程」「馬肉100%か混合肉か」「ジャーキーの硬さや大きさ」「カロリー」などのポイントを押さえて選びましょう。

購入後は、適切に保管することで長持ちします。

 

馬肉ジャーキーを購入したい方は、うまかみかみをご利用ください。当店では、様々なタイプの馬肉おやつを取り扱っています。モンゴルの自社工場で、添加物・防腐剤を一切使用せずに生産したこだわりの商品です。お試しサイズのサンプルも販売していますので、どのような商品であるのか試したい方はそちらをご注文ください。

ヤギミルク・ジャーキーなど愛犬への無添加おやつコラム

無添加のジャーキーを購入する愛犬のおやつ うまかみかみ

会社名
株式会社JCM
所在地
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目19-17トーカン博多第5ビル703号室
電話番号
092-409-9155
営業時間
月から金 9時~18時 
定休日
土、日、祝日(お盆・年末年始等は休み)
設立
2013年1月18日
事業内容
・天然羊腸輸入販売
・ペットフード輸入販売
URL
https://jcmpetfoods.base.shop/